Biotiful

カテゴリ:Wine( 29 )




鎌倉1

ひさびさの鎌倉。元ルームメイトの車で爽快に駆けつけました。
車外は太陽光線が眩しく、そこここを照りつけます。思わずその強烈な光から目を伏してしまうこともしばしば。鎌倉に到着したのはそんなとある午後。
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行きたかったBEAU TEMPS(ボータン)でまずはランチ。山の中にありそうなウッドと緑に包まれたお店ですが、長谷のちょっとした小道の途中にあります。天井が高く風通りの良い隠れが的な空間と緑あふれるお庭。窓から外に目をやるとブドウの葉っぱが緑のカーテンになっていてフランス好きの心に響く演出。ゆったりとした時間がそこにはありました。

この季節には欠かさず頂くガスパチョ!が飲めたのがうれしかったー大好物ですから。あとは久々のイタリアンワイン。
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激うまっす。特にマルヴァジアの微発泡のビアンコたまりませんでした。くぅぅぅ、五臓六腑にしみた!
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つづく
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by yamatohimehimika | 2011-08-11 21:11 | Wine

まだのご様子。

アイフォンやパソコンを見ると目が疲れる=骨盤が開かない。
と禁止されてるけど、、、暇やねんもん!ということでup。

12,3本用のセラーしかない我が家では野菜室にワインを詰め込んでいて、整理してみました。暇なので。
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すると忘れていたロワールの甘口ワインvin moelleuxがでてきた。

シュノンソー城で働いてたときに門番のフィリップが二本くれたうちのラストで知り合いが作ってるとプレゼントしてくれたもの。エチケットもなんにもないボトル。めちゃくちゃ美味しくて誰がどこで作ってるの?としつこく聞くわたしに、困り顔で絶対に教えてくれなかったフィリップ。

このときに悟りました。

一番おいしいワインは造り手の自家消費ならびに知り合いしか味わえないということ。を。

そりゃそーやわなぁ、一番おいしいとこをわざわざ 同価格で売りはしないわなぁ。と。

なので、生産者のカーヴに一番おいしいワインが眠っていて、高級レストランにはないわけです。ニマッ。

よーく見ると1996ミレジムのコルクが。
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このワインは来年あたりにワイン好きな人たちとシェアしたいです。のもーぜー!
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by yamatohimehimika | 2011-02-23 16:48 | Wine

とりあえず、

お風呂あがりにビールがなく、
悩んだ結果、七本目となる瑞雲をあけた。

あけて、グラスにつぐ間に細かめの泡が雲のようにプクぷくこぼれた。グラスについだらグラス中泡だらけで瑞雲のチャーミングな色が全くみえない。

醗酵していますね。

極辛口想像して飲んだら、めちゃくちゃ泡がつよく辛口だけれどふくよかなあのプルんとした女子的な甘みは残っていてめちゃくちゃおいしい。

七本とも違う装いでした。

2009年ミレジムで忘れられないワインになりました。みんなの?つよぽん、ありがとう!

追記:
テンペのピノグリ2004、ルタンデジタンロゼも醗酵したボトルあり。
春になってブドウが動きだすんでしょーね。
でも醗酵しきると果実味ゼロになるので時期を見極めましょー
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by yamatohimehimika | 2010-03-11 21:54 | Wine

ジャポンワイン

kitchen cero
このceroもしかり東美グループの岩倉女将、東井さん、そしてワインライターの鹿取さんの功績は素晴らしく、大尊敬に値します。

日本ワインの存在を本気で伝えてくれたお方です。もちろん、ほかにもいらっしゃるんやろうけど私には彼らしか知らなくて。。。そして、彼らのこの動きが日本の生産者たちに勇気と活力をもたらしたと思う。

おいしいものや良いものを作っても、それを見つけて、世に知らせる人、そしてそれを選ぶ人がいないと、表には出にくく、評価される機会も少なく、終わってしまうわけで、、、
どういった気持ちや想いや言葉で共に世に伝わるかってのも重要で、生産者からそれを消費者までつなぐ人たちの気持ちやスタンスってのは大事やなーと、流通するには色んな役割があって色んな人が関わっているんやなーとつくづく思います。女将らはいっつもアツイ!そのブレないとこもまたまた尊敬します。

世の中は一人ではまわらん!

日本ワインを購入させてもらっているのだやさんの名文句。
「人」に「良い」と書いて「食」
えーかんじ〜。パチパチ!

ceroでグラスでのんだえ〜。
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長野県安曇野のスイス村ワイナリーのピノノワール。丸みを帯びたフォント通りの味です。ベリー系のニュアンスのかなりおちゃめなカワイコちゃんでした。
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by yamatohimehimika | 2010-02-12 21:56 | Wine

収穫 vendange パート1

フランスって近いと思ってたけど、今年は遠いと思いました。
収穫行ったら、寒くて、はっきり言うと疲れました!

でも、すごい生業やなと、家業でやるもんやなと、日本の農家の苦労を思い返すきっかけになりました。農家というよりは、私たちの口に入る、頂ける農作物です。ブドウであれば休耕期を含み少くとも一年のストーリーがあると思うと、その価値がよく分かります。ましてや、無農薬で栽培するとなると、どんだけ手間がかかることか。

大事に感謝して頂き、うまい、まずいだけで判断するだけでなく、この土地の味わいや特徴、生産者の目指す味、パーソナリティってのを知って判断できるようになりたい!

ものづくりをする方って憧れるけど、めちゃくちゃ大変なので、軽々しく「つくりたい」って言えません。

ジャックマイヨールじゃないけど、
死ぬときは大都会のパソコンの前では死にたくない!と本気で思いました。畑で呼吸すると輝やく光と朝露まで吸えそうな気持ちになれたんす。ブドウが生まれるのは大地からでした!

収穫体験がディオニーサイトでご覧になれます。見てやってください。率直なコメントもいただければと思います。

収穫体験 アルザス編 パート1
http://www.diony.com/200909/696.html
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by yamatohimehimika | 2009-09-30 16:50 | Wine

武田信玄ワイン現る!BEAU PAYSAGE(ボーペイザージュ)

風 le vent
林 le bois
火 le feu
山 le montagne


山梨・津金で岡本英史さんによてつくられるBEAU PAYSAGEのワイン。

ワインリスト
http://www.ne.jp/asahi/beau-paysage/okamoto/list07.htm
皆が口を揃えて言いました。
『日本のワインがここまできたか!!!』


正直、日本のワインはまだまだだなと生意気に気にもとめていなかったのですが、
最近驚かされることが多い。

先月行ったルヴァンの樽井さん主催の毎年恒例
「夏休み3日間限定ワインバー@ルシャレ」
で偶然お会いしたBEAU PAYSAGEの岡本さん。

生産者と同じテーブルで飲ませて頂いたシャルドネ05は味わうというより、
「美味しいー」とか「樽つかってるんですか?」とか「酸化防止剤は?」と今考えるとクダラナイ質問をして全く堪能できなかったのが正直なハナシ。

昨日の千歳烏山の岩本商店でのマンデー試飲会ではリベンジというのか?
じ~っくり2時間かけて味わうことができました。

今日はシャルドネについて。
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(エチケットはすべて岡本さんの家紋を用いています)
しゃるどね??
これが日本でつくられるの???
っていうぐらい、ブルゴーニュのシャルドネに匹敵もしくは勝る味わい。
時間がたてばたつほど、その風味に驚かされてしまった。。。
香りが一切消えてかず、更に強さを増す。

ふくよかさだけが目立ってしまう繊細さを失ってしまったシャルドネではなく、香りから想像される味わいとはまた違っていて、山の静けさが浮かんでくるようなクールな印象。

地産地消。
日本ワインの革命の波を感じた夜でした。
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by yamatohimehimika | 2007-09-11 19:21 | Wine

2007年もやってきた超自然派ボージョレ!

ドメーヌ・ド・ランセストラ
ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2007
今年Dionyが扱うボージョレがこれ!
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生産数4800本の稀少自然派ボージョレ。
今年はデコンブの樹齢60年のブドウからつくられます。


シリル・アロンゾさん(写真下左)を訪れたのは今年の7月頭。
終始穏やかな笑顔で私たちを迎えて下さいました。

彼のお家で試飲したアリゴテとアテにでてきたケッパーのマリアージュがたまらなく美味しかった!ウマスギル!!!
彼のワインの特徴はすべてやさしい~味わいに仕上がりつつも、味の印象が強く残る。要するに味がしっかり主張した骨格のあるワインなんです。やさしいだけで、ぼや~っとボケたワインでは印象が薄くなるんですよね。


写真は2007年9月15日にフランスで発売されるGAULTMILLAU(ゴーミヨー)の
<2008年新星>に取り上げられたシリルアロンゾと奥様のカリンさん。
お二人の笑顔ステキです。
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by yamatohimehimika | 2007-09-06 17:56 | Wine

ロワールワイン2

2007年夏輸入のロワールワインたちです。
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田町のヌースフィアは連日たくさんのお客さんで賑わっています。
嬉しい+ホッとしています。

わたしも先日遊びに行ってきました。
数ヶ月前から成城石井ヴィラージュでワイン担当をしているソムリエさんと来月からDionyの営業さんになるポストソムリエールさんと私とでワイン、お食事、ワイン談。楽しんできました。

1本目
ロワール地方、ピュイフメ
ミッシェルベイリー Les Loge 2005
ハーブ香、グレープフルーツの柑橘系、すこしスモークされたような香り。
飲み口はすっきりなんですが、アフターもしっかり感じ、何杯も飲んでしまうほどの爽快さ。
我ながら「おいしい」とニッコリです。


プラス、ヌースフィアの「とれたてとうもろこし」と「ソラマメ」と「さやえんどう」にパルミジャーノチーズが混ぜられたサラダがバッチリ合いました。

『夏』してる!この季節感は忘れずに毎年楽しみたいです。

2本目
ロワール ソミュールシャンピニー
クロルジャール Les Poyeux 2002
ソミュールシャンピニーの巨匠!ナディフコー!!!!!
三人で『ウマイウマイ』言って飲みました。

カベルネフランが苦手な方はまず、彼のワインを飲んでみて下さいとアドバイスしたいほど
上質で極旨のワインです。彼はカベルネフランのマジシャンに違いない。

ソムリエ協会の教本などには
カベルネフランの特徴を「ピーマンとか青い野菜系のかおり」
と書かれているのですが、、、、

味や香りを画一的にしないで下さい。とだけ言いたい。

すごく上品でベリー系の香りもしたり、土や何か深みのある味わいなんです。
かなりお奨めのワインです。


ワイン好きが集まるとマニアック話に華が咲きすぎて止まらないのですが、一致した意見は、美味しいワインを消費者の皆さんにお届けできて、楽しんでもらえて、美味しいまた飲みたいわって思って頂けたら幸せよねーってことでした。そして自分たちもワインを楽しむ。あー幸せな循環サークル○です。
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by yamatohimehimika | 2007-08-22 19:25 | Wine

フランス、ロワールワイン

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フランスのロワール地方に合計4年住んでいて、
その経験をイカせ、またいつか実現したかった『輸入』というものをカタチにすることができた第一弾の宣伝させて頂きます。

ロワールワインフェア
期間:2007年7月1日より8月末まで
場所:田町のcafe&diningのnoosphere(ぬーすふぃあ)


2006年、奮起して飛び立ち、色んな方に協力してもらって実現した5ワイナリーの訪問。
そのワイナリーの合計8アイテムを無事初輸入することができました。そして、そのうちの6アイテムは日本初上陸ワイン!!


8アイテムだけではメニューが潤わないということで、
東京で一番マニアックなフランス(特にロワール)ワインが手に入る
千歳烏山の酒屋さん岩本商店さん(http//park10.wakwak.com/~kouzou/)
のイチオシワイン13アイテムで
合計21種類のロワールワインが楽しめるというフェアが実現するに至りました。


泡、白、ロゼ、赤がグラスでもボトルでもお飲み頂けます。



お料理のベースはフレンチで、カジュアルなダイニングですが、
素材にカナリ気をつかっているので、どれもこれも美味しいです。
ワインとお料理のマリアージュも楽しめます。

1年越しのこの企画。
カナリ勉強になったし充実感が既にあって、まだ始まってないけど、なんだか満足しています。いかんいかん。ですが、素直にとても嬉しいです。
力になって頂いたみなさん、ありがとうございました。


関東在住のみなさん、東京に遊びにきたみなさん(品川駅の次やから)ちょっと寄ってみてください。

ワインはどれもどれも美味しいです。
そして安いのから高いのまでピンからキリまで揃っているので、気兼ねせず行ってみてください。
高級でブルジョワなワインだけがワインじゃないし、
楽しく美味しくワイワイ飲んでもらえたらなーって
想いでワインの仕事をしています。

『楽しい輪があって、飲んでるのがオイシイワインなら尚いい。』的な感覚です。

ロワール地方はフランスの中でもビオワイン(オーガニックワイン)の生産者が多い地方なので、自然派でヤサシイのも魅力のひとつ。



noosphereヌースフィア
http://www.noosphere.co.jp/
JR田町駅より徒歩3分
都営浅草線三田駅より徒歩2分
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そしてカナリ宣伝に拍車かけますが、
関西のみなさーん
兵庫県明石市、神戸市西区の皆様〜
輸入した8アイテムのうち、1アイテム(ミュスカデの白ワイン)だけをフレッシュ&フレンドリースーパーかわせで販売しています。
朝霧、大明石、樽屋町、西新町、大蔵谷、西神パルティで売ってます。

めちゃくちゃ美味しいのでオススメ。しかも日本初上陸&ココでしか買えないヨ。
この夏すっきり、爽やかにキンキンに冷やして飲んで頂くのがお薦めです。
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by yamatohimehimika | 2007-08-04 01:52 | Wine

ワインづくり @ 山梨

山梨のサッポロビールが所有するサッポロワイナリーでのワインづくりに参加してきました。
ワインと出会ってからというもの、畑や農業に興味を持ち始めたのですが、自分で触れる機会がナカナカなかったので、ワインづくりが日本でできる!と急ぎ足で応募しました。応募する前から、絶対当選するって思っていたので、見事30名の定員の中に入れて頂けました!

1年間で自分のワインをつくろうというこの企画は今年で4回目だそう。
2007年、第1回目は2月3日節分の日でした。
これから5月、6月、9月、11月と山梨へ出向き、マイブドウの木を育て、そして手搾りでワインをつくるのです。

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抽選で自分の区画が決められます。私の区画は5本のブドウの木が生育していました。これから1年間お世話になる木です。

第1回目は剪定
剪定について:http://www.shimoden.org/3oteire/sentei.htm

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この図を参照にすると、
昨年芽が出て伸びた新梢を切り落とし、今年、腕枝へと伸びてゆくホープの枝を1本のブドウ木にそれぞれ2本残す作業をしました。

とにかく夢中。
お天気がピーカンで気持ちよく軍手とハサミで作業を着々とこなしてゆきました。


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技術者の田中さんが丁寧に剪定の説明後、レッツ実技。
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土の上に立っていると、大地の力強さと、優しさを感じ安心感たっぷりでした。
何事においても、カタチはどうであれ、感じるってことは大切ですよね〜。
ワインづくりに少しでも参加できる機会を設けて頂いて、サッポロさんに感謝です。

追々、レポートアップしてゆきます。
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by yamatohimehimika | 2007-02-07 12:50 | Wine

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