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カテゴリ:小豆島( 4 )




小豆島『島醸』訪問。

2日目の小豆島。
雨が降りしきる中、レンタカーを借りようと草壁港から坂手港へ歩く。
地図では近く見えるのに、実はかなり遠いらしい。
地元の人に道を聞くと、「遠いからバスで行った方がいいよ」とのこと。
何の強気か、「いや大丈夫!」と勝手に決め込むが、歩けど歩けど道は続く。

ようやく2時間程かけて到着したレンタカー屋さんの一言!
「レンタカーはないんです」
・・・・・・。
彼には、私が2時間歩いてきたことなんて知る由もなく、
ま、田舎だからしょーがないなぁと早々に諦め、
次の予定を立てる。

今回の目的の一つであった、丸島醤油へ行く事に。
小豆島は大醤油がとっても有名で、お醤油蔵をよく見かけていた。

丸島醤油は知り合いに教えてもらったのがキッカケで購入するようになったお醤油。
施設内の見学はできるだろうと勘違いしていた私。
現実は飛び込み訪問への風はそんなに甘くなく、
お醤油やお味噌を購入するだけに至る。。。ざんねん。
でも5,000円以上は送料無料でポン酢をサービスしてくれたお姉さんアリガトウ。

一目拝見できたのが、お醤油瓶のバックラベル張り。
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丸島醤油を後にし、お醤油味見したかったな〜と一人トボトボ歩帰路へつくことに。

大通りを歩き続けると、
前方に『島醸』の文字が目立つ工場のようなものが。
醤油蔵でもなそなうやし、なんぞや???と思っていると、

入り口に
『麦味噌販売。ここでしか売っていません.』
なる文字発見!!
「ここでしか売っていない」ってのは、まさしく旅の醍醐味。
麦味噌は甘めで大好きなのでお土産に買おうと思い中へ入る。

「すみませ〜ん。麦味噌見せて下さい!」
と入り口の事務所でお願いすると、奥の冷蔵庫から
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こんなのがでてきました〜。この素朴なパッケージに一目惚れ。

事務所にいたオジサンはこの『島醸』の工場長さん。
色々色々聞いてみると、小豆島の5つの醤油会社へ卸すもろみを製造している工場で、
私が愛用している丸島醤油へもこの『島醸』からもろみが運ばれているそう。
ここから運ばれたもろみを各社が各々の会社にあった味わいに仕上げ販売されているとのこと。

「え〜〜〜!!!そうだったんですか??!!
さっき、丸島醤油行って来たところなんやけど、
醸造施設とか何も見れへんかったんです〜」
と言うと、
「今から見学しますか?」

との嬉しいお言葉を頂き、
案内して頂くことになりました。
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蒸した大豆↑に小麦粉を混ぜて漬けたものに、麹菌を混ぜる(3日間35度までの温度で)。これが麹と呼ばれ、この麹に塩水を混ぜたものが、この↓写真です。
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この状態で1年〜1年半。
ワイン醸造のバトナージュと同様、長い棒の様なもので中をかき混ぜる作業もしていました。天井に生息している天然酵母と酵母菌で醸しを行う。とのこと。

醸造文化は、日本古来の文化でもあり、生きていく上で欠かせない保存食が生まれてきた根強い文化やと思います。ワインもそうですが、後世に継がれる偉大な先人の知恵と、製造する人々の絶え間ない努力のおかげで自分が口にすることができると思うと、「あれ不味い、これ好きでない」とワガママは御法度であります。
すべての食べ物にもっと感謝する気持ちが持てたら暴飲暴食もなくなるやろうな〜。と。。。
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ご親切に説明して下さった、山本さん。
ありがとうございました。
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by yamatohimehimika | 2007-06-12 13:37 | 小豆島

小豆島思ひ出帳。

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by yamatohimehimika | 2007-06-07 00:26 | 小豆島

小豆島で食べたもの。

グルメ。グルメ。グルメ。グルメ。
さ〜て食べたものを一挙陳列。
まずは、アット驚くものから。
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これは、ナント亀の手!(写真左)
「甲殻類と同じ!エビみたいなものだから〜と」定食屋のおばちゃんがサービスでくれた一品。えぇぇぇ〜と驚く私を見て親切に剥いてくた中身。(写真右。)
食べてみると意外に美味しい。ミル貝みたいな感じ。
お酒のアテにはエエんじゃなかでしょうか。

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福田港に隣接するお食事ドコロ『大阪屋』。
烏賊が大好きな私は、もちろんお刺身定食。
お刺身定食に鯵のフライまでついた。
今日のお刺身は、ハリイカとカンパチ。
烏賊のねっとりとしてコリコリした感触がたまりません。
カンパチもかなりかなり分厚くて新鮮!
瀬戸内海の魚で育った私は、やっぱり瀬戸内海の鮮魚にノックアウト。

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『もろみソフトクリーム』
お醤油はこのもろみを絞ってできた液体。
もろきゅうのきゅうりの上にのってるのが、もろみ。
半信半疑で食べたけれど、かなり美味しかった!
甘すぎず、コクがあり、お醤油を少し思い出す、喉の奥の濃厚さ。
うみゃ〜い。
食べ終わったあとの、昆布茶がまた絶品!
名前忘れたのですが、有名なお醤油蔵で頂きました。

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オリーブそうめん。
小豆島はオリーブも素麺も生産されている。
オリーブ味はとくに感じられなかったけど、夏の風物詩を小豆島で味わえたので夏がさらに待ち遠し〜。早くダブやルーツレゲエ♪を聞いて汗を流す夏よ来い〜!!

小豆島出身の石倉三郎もオリーブの粒になっての登場に、なごむの巻。
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くだらないオモシロさが笑える。
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by yamatohimehimika | 2007-06-05 22:36 | 小豆島

小豆島初上陸。

あずき島と呼ぶけど、しょうど島の小豆島。

歴史〜以下wikipedia抜粋〜
古代王権の時代より吉備国児島郡に属した。吉備国は弥生時代・古墳時代に筑紫・出雲・ヤマト・毛野などと並んで日本列島を代表する政権として繁栄し、ヤマトと連合して列島の統一・治世に貢献したが、吉備の興隆を快く思わないヤマトに裏切られて勢力を削減されたといわれる。
さらに、備前・備中・備後(その後、備前国より美作が分割)に分割され、これ以後現在に至るまで経済・文化の面で結びつきの強い旧吉備地域の政治的な統一は達成されていない(現在は主に岡山県全体・広島県東部・香川県島嶼部・兵庫県西部の一部にまたがる)。
その後、皇室の御領地などにもなり、さらに江戸時代には小豆島は津山藩領、直島諸島はその海上交通上の重要性から徳川幕府直轄領(倉敷代官所管轄)となる。
明治維新後は、北条県・倉敷県・岡山県などの紆余曲折を経て香川県に属し、今日に至る。


行く前のイメージは、
お醤油、オリーブの生産地。
瀬戸内海の島。
二十四の瞳。
ぐらいでした。

行ってからも特にそのイメージは変わりませんが、
いや〜楽しかった。
何が楽しかったって、
自然が多いし、人が優しいし、島が広い!
にやけっぱなしの3日間でした。


着いたその夜は20時過ぎで、またまた真っ暗。
右も左も分からない島で、ただ分かる事は草壁港に到着したということ。

とりあえず歩く事は断念し、バスも見当たらず、タクシーに乗って、
小豆島ユースホステルへ。

大きめのそこは昔小学校だったようで、
広くだだっぴろく、夜は一人で怖かった。。。
ってのが正直な気持ち。
テレビも電気もつけたまま眠りにつきました。


翌日、朝起きて外に出てみると、瀬戸内海が広がっていました。
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場所は景色の広がるとても良いところにあるユース、少し古いのは致し方がありませぬ。


あいにく、2日目は雨が降り続けた1日でした。
つづく、、、
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by yamatohimehimika | 2007-06-05 22:01 | 小豆島

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